当協会は、設立前にリフォーム産業新聞に掲載されました。下記は記事の引用です。

赤外線で雨漏りを特定 新団体 「赤外線技術向上協会」発足

雨漏りの原因を特定し解決する新しい団体が9月に設立される。

一般社団法人赤外線技術向上協会(事務局アーキテック、兵庫県西宮市)だ。

同団体は赤外線サーモグラフィーカメラを活用。

建物への水の侵入経路を特定する診断方法を技術的に指導する。

これまでアーキテックが行ってきた建物調査実績400件を類型化し、新たに調査していく現場の解決に生かしていく。

また会員が調査した案件のデータを回収して分析。

団体としての診断書を発行し、会員の調査を補うとともに 依頼主 への安心感を訴求する。
さらに会員が自立して診断を受注できるように営業ノウハウも提供。

例えば官公庁での調査実績を生かし、ほかの自治体での導入を促し、さらにその地域の住宅、非住宅で PRしていく。

「当団体の一番の強みは、会員が調査する「現場」で生まれる事例を蓄積し続けて次の現場に生かしていくこと。

調査が増えれば増えるほど調査精度がさらに増していくのです」(小渕直一会長)

すでに加盟企業の募集を開始しており、カメラの購入費用が加盟金に相当する。

ベーシック会員が30万円、プレミアム会員が100万~200万円。

初年度10社が目標。

すでに創スタイルSakura(東京都足立区)と廣工務店(東京都八王子市)などが参加している。